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英語で教えないと

脱サラ英語教師ももう40歳。

「道徳の実践的指導力向上」に参加

先週末に「採用前実践指導力養成講座」の一環で、
中高向けの道徳に関する講座に参加しました。
勉強会のくせに大ホールで行う意味を疑問視していましたが、
講師の先生方のお話が大変役に立ちました。
しかし、さぁ道徳の授業をやって、と言われても
即興でできるわけもなく、
今から教材研究を先行する必要性を感じました。
東京都が研修に力を入れているとのことですが、
抽象的で学校関係者向けか、拡張的な感じがしました。

さて、こんな僕がなんで合格したか、少しわかった気がしました。
二次面接で僕は試験官の先生方に
「子どもたちに守らせたい最も重要なものは何ですか?」と聞かれました。
僕はとっさに「嘘をつかないこと」だと答えました。
研修の場で先生方が強調されていたことは、
「殺すな、盗むな、嘘を言うなが道徳の根本」であること、
「それが守れない社会の中で不安を抱えて生きている」ことでした。
僕もたまに嘘をつきますが、
嘘をつく罪悪感や後ろめたさはわかっているつもりです。
今になって人間としてのプリンシパルを求める教育方針。
世も末ですが、複雑化した社会に求められている生きる力です。

二次試験でいじめや社会に対して自分の想いをぶつけられると
結構効くんじゃないかと思います。
お節介ですが、少しずつ時間を作って、
今年度の教員採用試験を振り返りたいと思います。