英語で教えないと

脱サラ英語教師ももう40歳。

【プレイバック教採2013】平成26年度東京都教員採用二次試験のまとめ

2013年9月2日

昨日、教採二次試験を某都立高校で受験してきました。

所感はFBにて速報したとおり、
圧迫面接も手応えもなく事情聴取のような30分」でした。
合格は期待できませんが、
次に繋げるためにもまとめをします。

<当日の流れ>
集合     12:50(12:30開場)
全体移動  13:35
集団面接  13:50〜14:30
個人面接  A14:40〜 (一人30分)
        B15:10〜
        C15:45〜
        D16:15〜
        E16:45〜

控え室は2教室に分かれており、
1教室あたり12組がABCDEの順で座った。
1つの教室に社会人・英語受験者が座り、
もう1つに最終組と他教科の受験者が座ったと思われた。

集団面接のテーマは、
「子どもたちに勤労観、職業観を身に付けさせるために
どのように考え、実施しますか?」であった。
90秒の時間が与えられ、1分間で考えを述べるものであった。
僕は体験活動(職業体験、ボランティア活動)と
「クラスの中の一員」としての帰属意識を挙げた。
多分受験者の意見も共通していると思ったので、
最初に挙手して美味しいところを持って行った。

集団面接で僕らは4人だった。
隣とのスペースが広く、試験官とのスペースも広く感じた。
僕以外の3人は女性で、全員講師経験者だった。
実態に基づく考えが正確であり、僕たちの方針はすぐ決まった。
意見の対立者もいないが、面白くもない内容だった。

受験者A以外は一旦控え室に戻るが、
会話は厳禁、電子機器等の使用も禁止された。
僕は単元指導計画を読み直し、面接票も見直した。

開始時刻の10分前に集団面接と同じ部屋の廊下で待機し、
僕の出番を待った。個人面接は先程の面接者3名と行うが、
僕の時にもう1人の男性(50代?)が立ち聞きしていた。
面接官の特徴は左から強面の男性、真ん中は40代の女性、
一番右は優しそうな目をした男性だった。
僕は開き直って、終始笑顔で受け答えることにした。


質問は次の通り。

?東京都を志望した理由は?
?凶悪な事件を子どもたちにどう伝えるか?
?教師にとって最も大切なことは?
?企業での経験をどのように教育に生かすのか?
?習熟度別のクラス分けをどうするか?
?単元指導計画でこの単元を選んだ理由は?
?単元指導計画で工夫した箇所は?
?【場面指導】教科書を廊下のロッカーに置き忘れてくる生徒がいます。
?【場面指導】保護者が生徒が学校で財布をなくしたので、犯人を捜してくれと連絡があった。
?もう一度東京都を志望した理由は?
?サッカー部の指導を引き受けてくれますか?
?野球部の指導ならどうですか?

唯一、固まったのは質問?であった。
少し間をおいてから「東京都しか頭の中にありませんでした。」と答えた。
質問?は返しで突っ込まれた。
「なにをどう上手くやったのですか?」と聞かれたので、
「海外メーカーと交渉して納期、製作図面の短期入手を約束させた」と答えた。

圧迫面接ではなかったが、
「中高どちらがいいか?」などの将来的を臭わす質問はなかった。
僕が勤務先を考慮して3年間、受験を自粛していたことや
その間に社会と国語の教員免許を取ったことを
アピールする機会がなかったのは残念であるが、
そんなに悪い面接であったかというとそうでもなかった気がする。

合否ばかりは正直わかりません。
人事を天に任せることにして、今は通信大学のリポを仕上げることにします。