英語で教えないと

脱サラ英語教師ももう40歳。

新人が辞めたくなる現場

久しぶりにブログを更新。
とりあえず、埼玉県に出願するのは諦めることにした。
今年、異動を申し出た方がマシだと判断したからだ。

ここのところの僕は憔悴している。
仕事量は去年の倍はあるんじゃないだろうか?
「去年までしてくださった先輩方のご苦労が少しわかりました」と、
先輩教師に漏らした時のしたり顔が、気味悪くて忘れられない。

この仕事量の増加は、全教員の1/3がシャッフルされ、勝手のわかる三年目の僕が教務、進路以外のすべての分掌に顔を出すことになったからだ。
加えて担任で、道徳と総合のアイデアをひねり出さなければならない。

とどめは、英語科の少人数の導入で、もう生徒の名前なんか覚えていられない。
授業の評価は低く、三者面談を行った他クラスの担任教師から非難された。

僕は他の奴らよりできるわずかな英語力だけを頼り、誰にも指導される機会もなく、ただ年月だけが過ぎていった。
毎日が仕事を続けるか、辞めるかの繰り返しである。

英語の教師として、いい先輩に巡り会うことは必要な成功のファクターであるし、自分でそれを手繰り寄せなきゃならない。

20:30になってもほとんどの教員がサービス残業を強いられる伏魔殿。
僕は22:00頃帰宅し、子どもたちは眠りについている。
新人の子が体調不良を訴えている。
それも一人じゃなく、二人も。

とことん見習わせてほしいよね。
だって教師の一年目は試用期間なんだから。
ホント腐ってやがる。